山本知子
経営コンサルティング、商業施設士
| 年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
|---|---|---|---|---|
| 2009/09-2014/03 | 広島県安芸高田市(JA広島北部) | 茶(ハブ草茶) | 新商品企画 | ハブ草茶の高品質商品「三矢えびす」をペットボトル容器飲料として商品化・販売した. |
| 2009/04/01-2020/03/31 | 広島県・安芸高田市(安芸高田市地域振興事業団) | 食品(しょうゆ,味噌,クッキーなど),竹製品(炭,石鹸,竹酢等),工芸品等 | 他事業者とのネットワーク | 行政主導の地域ブランド「あきたかたのたから」の認証制度設立以来,申請商品の審査委員長の担ってきた(130品目以上を審査認証).また商品の改善・販路開拓に関する助言を行ってきた. |
| 2010/04-2015/08/31 | 広島県・庄原市市役所 | 農家レストラン,農家民宿,食品加工等など | 他事業者とのネットワーク | 新規事業者に対する庄原市の助成金の審査委員会の委員を務めた. |
| 2012/06 | 東京都(町田市) | 農業協同組合(人材育成) | 雇用・人材育成 | 教育部JA経営マスターコース(OJT研修講師) 全中,全農,単位JAの先鋭の職員(例年40名前後)を対象としたOJT研修で「農業協同組合論」を担当した. |
| 2018/04/01-2020/03/31 | 広島県6次産業化プランナー | 加工,マーケティング | マーケティング戦略 | 広島県内の6次産業化の支援活動として,件認定の6次産業化プランナーをしてきた.そこではワイナリーの設立,製パン店立ち上げ,農事組合法人の加工(ドライ食材)の着手の相談・支援等を行った.県外への異動に伴い2020年に退任した. |
| 2019/04/01-2020/03/31 | びんご6次産業化アドバイザー(福山市を中心とした備後地域) | 加工・販売全般 | 他事業者とのネットワーク | 福山市が独自に設定している6次産業化支援事業のアドバイザー(中央,県のプランナーに相当)を行ってきた.そのうちの一例として,ダイジョ芋の生産・加工の高度化のための専門家(九州の研究者の招聘・コーディネイト)を行った.県外への異動に伴い2020年に退任した. |
| 2020/08/03-現在 | 愛知県(JA愛知中央会) | JA営農指導員を対象とした研修 | 雇用・人材育成 | JA愛知中央会に属する営農指導員を対象としたOJT研修であり,マーケティング概念・分析方法,事例分析について講義するとともに,産地強化のための企画立案のサポート講評を2020年度から毎年行っている. |
| 2021/03/05-現在 | 福井県 | 全般(稲作,果樹,畜産) | 雇用・人材育成 | 農業普及センターの事業成果発表の講評と企画立案の改善・アドバイスを2020年度以降,例年担当している. |
| 2021/03/09-現在 | 福井県(福井県農林水産部主催) | ぶどう,ワイナリー設立 | マーケティング戦略 | 福井県主催のふくいワインカレッジにおいて,開業計画に対するコメント・講評をマーケティング・地域づくりの視点を重視して2021年度から例年,行っている. |
| 2022/7-2023/3 | 宮津市(京都府) | 青果物全般 | マーケティングおよび農業振興 | 宮津市の依頼を受けて,同市内の農業生産・販売の実情を把握し,域内流通の高度化のための提案と特産品づくりの提案を行なった. |
| 2022/3-2023/5 | 福山市 | 青果物全般 | マーケティング | 在日外国人のニーズに適した農産物の生産および販路形成についての提案を行なっている(継続中). |
| 2022/7-2023/6 | 坂井市竹田地区(福井県) | 全般 | 地域活性化 | 中山間地域の地域活性化の方針を作成し,取り組まれて10年になる地域の新しい方向性の検討の提案を行なっている(継続中). |
| 2023/8-2024/3 | 福井県(全域) | 米(稲作)中心 | 経営改善 | 福井県農林水産部部園芸振興課の委託を受けて,①アンケート調査,②ヒアリング調査,③政策提案を含んだ報告書を作成した. ①では福井県内の稲作を中心とした優良な経営体101者に対して,アンケート調査を行い,集計・統計分析を行なった.②では(i)稲作専業型,(ii)6次産業導入型,(iii)園芸作物導入型,(iv)協業経営など,タイプの異なる経営体にヒアリング調査を行なった.③提案として,(a)稲作の場合,経営耕地面積の拡大を主軸とするべきであること,(b)経営者能力,とりわけ労務管理能力向上のための学習会等の必要性および(c)新規就農者を家族経営者として育成する政策振興のみならず,メガファームに斡旋し,後に暖簾分け・半独立といったルートを地方公共団体は示すべきであることを提示した |
| 2024/3-2024/3 | 福井県 | 米・園芸作物 | 福井県農業試験場高度営農支援課外部評価 | 農業試験場の普及員の活動内容の報告に対して評価を行なった. 今回は2つの重点課題に対する評価であった. 重点課題A:活力ある農業経営体の育成重点課題B:稼げる園芸の振興(果樹) の2課題に対する活動評価をした.重点課題A 普及活動は園芸に傾斜しがちであるが,稲作のリーディングファーム育成を明示的に扱っており,評価できた. 重点課題B: 主産地形成には組織的生産・販売が必要となるが,県の普及員とJAの営農指導員の連携強化の必要性を指摘した.特に販売・マーケティングについては営農指導員がより機能を高める必要性を提示した. |
| 2023/12/6-2024/2/9 | 徳島県 | さつまいも | JA特産品づくりおよび販路形成(商談会出展) | JA里浦の「里むすめ」は鳴門金時の最高級としてブランドが確立している.しかしながら,①従来ほどの高値での取引が見られなくなっており,②近年の安納芋や紅はるか等に見られる"ねっとり系"が流行している.そこで(A)今後の生産の方針を考え直すと同時に,JAと生産者の意思統一をなっていた.同時に(B)昨年度から加工に取り組んでいるが,販路形成をどうするかが課題となっていた. (A)については,個別農家による新しい品種の導入を否定はしないが,JA全体としては高系14号を中核のまま変更せず,生産者との会合を提案した.JA参事と青壮年部会会長,女性部会と会合を持ち,意思統一を図った. (B)については,JAグループ国産農畜産物商談会に出展することを提案し,実現した. |
| 2025/3-2025/3 | 滋賀県 | ぶどう | 生産出荷組合の勉強会(マーケティング・ブランド化推進の意義) | 愛東ぶどう生産出荷組合は滋賀県東近江市を中心とした滋賀県最大のぶどう生産出荷組合である.生産・販売高の約半量がベリーAであり,県内では古くから知名度が高い産地である.しかしながら,近年,全国的に見ると,ぶどうの品種の多様化が見られ,ベリーAに続く品種による産地の維持・再活性化が求められる.それへの対応として近江農業農村振興事務所のバックアップのもと,BKシードルの推進がなされてきたが,新たなブランド確立のための規格化やブランド推進に同意されない組合員も存在する.そこで,意識統一の前提となる概念や意義について理解してもらうために,同生産販売組合の勉強会の集まりの際,ブランド振興の意義や方向性について講義をした. |
| 年月日 | 所属 | 業種 | 部署 |
|---|---|---|---|
| 2020年4月-現在に至る | 福井県立大学 | 研究・教育 | 経済学部・教授 |
| 2019年7月-2020年3月 | 福山市 | アドバイザー | びんご6次産業化アドバイザー |
| 2018年7月-2020年3月 | 広島県サポートセンター | プランナー | 広島6次産業化サポートセンター プランナー |
| 2017年7月-2022年3月 | 6次産業化中央サポートセンター | プランナー | 6次産業化中央サポートセンター プランナー |
| 2013年8月- 2014年2月 | ケンタッキー大学 | 研究 | 社会学部 招聘研究者 |
| 2012年4月-2017年3月 | 全国農業協同組合中央会 | 教育 | 教育部 OJT研修講師 |
| 2008年4月-2020年3月 | くらしき作陽大学 | 教育 | 食文化学部 非常勤講師 |
| 2001年4月-2020年3月 | 県立広島大学 | 教育 | 生命環境学部 准教授 |
| 1998年4月-2001年3月 | 華頂短期大学短期大学 | 教育 | 非常勤講師 |
| 1998年4月-2001年3月 | 龍谷大学 | 教育 | 経済学部 非常勤講師 |
| 1995年7月-1998年3月 | 日本学術振興会 | 研究 | 特別研究員 |
| 2023年12月-現在に至る | 福井市 | 福井市中央卸売市場運営協議会 | 委員長 |
| 2023年12月-現在に至る | 福井市 | 福井市中央卸売市場運営協議会 | 委員長 |
| 2025年4月-現在に至る | 福井県 | 福井県地域資源活用・地域連携サポートセンター地域委員 | 委員長 |
| 2024年7月-現在に至る | 徳島県 | 徳島県農山漁村発イノベーション地域プランナー | 地域プランナー |
| 取得時期 | 保有資格名称 |
|---|---|
| 1998/03/01 | 博士(農学) |
<メディア>
2026年 5月12日 鶏⾁の⾼騰に関するコメント,FBC福井テレビ
2019年 7月13日現場からの農村学教室 6次産業化の新段階,日本農業新聞
2019年4月30日平成から令和へ⑥ 直売所売り上げ右肩上がり,日本農業新聞
2014年3月 遠隔地医療社会実験,NHK広島放送局おこのみワイド
2013年3月 買物弱者社会実験,テレビ新広島スーパーニュース
<著書>
小田滋晃,横田茂永,川﨑訓昭編著 (担当:共著, 範囲:第10章 6次産業化の現段階と支援体制ーさらなる推進に必要な支援とは)地域を支える「農企業」農業経営がつなぐ未来 昭和堂 2020年3月 (ISBN: 9784812219201)
農業情報学会編, 『新スマート農業ー進化する農業情報利用,卸売市場におけるICT利用
(担当:分担執筆, 範囲:第5章5−3−5)農林統計出版 2019年5月 (ISBN: 9784897324074)
「新たな流通形態をとる農業経営―6次産業化の推進による流通経路開拓」,第4章『「農企業」のムーブメント』 (担当:共著, 範囲:第4章担当 pp47-61)昭和堂 2019年1月
小田滋晃, 川崎 訓昭, 長命 洋佑編著 (担当:共著, 範囲:第6章(pp133-149)担当)農業経営の未来戦略〈1〉動き始めた「農企業」 ,第6章「地域ブランドの概念とブランド形成の事例」 昭和堂 2013年12月
編集代表金沢夏樹, 編集担当小田滋晃 日本農業経営年報No.7『農業におけるキャリア・アプローチ −その展開と論理−』,第2章[1]農業非関連産業からの新規就農者による挑戦−ビジネス追求型およびライフスタイル追求型農業経営の事例− (担当:共著, 範囲:2章[1] pp113-121担当)農林統計協会 2009年10月
堀田 学著『青果物仲卸業者の機能と制度の経済分析』 農林統計協会 2000年4月 (ISBN: 4541025655)など
など
2025年4月-現在に至る 福井県地域資源活用・地域連携サポートセンター地域委員長
2023年12月-現在に至る 福井市 福井市中央卸売市場審議委員長
2021年 4月 - 2023年12月 福井市 福井市中央卸売市場審議委員
2020年 4月 - 2023年3月 福井県 ICT施設園芸協議会委員
2020年 4月 - 現在 越前市 食と農の創造審議会委員長
2009年 4月 - 2020年3月 安芸高田市地域振興事業団 地域ブランド認証委員長
https://researchmap.jp/horitamanabu