宮崎秀和
経営コンサルティング
| 年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
|---|---|---|---|---|
| 1998/04- |
東京、茨城、宮城、長野 | 原材料(小麦粉、小豆、大豆、畜肉、野菜など) | 品質・生産管理 | ・5年間食品の保存性向上の研究を行う。 ・微生物の分離、同定技術ならび微生物評価技術(衛生指標菌、食中毒菌、環境微生物)について公的な分析機関で習得。 ・それらの知見を活かし、新規工場を立ち上げる際の衛生管理のサポートを実施。 ・食品製造工場4ヶ所の衛生管理者として4年の実務経験。 ・衛生指導や品質トラブルの改善やクレーム対応を担当。 ・衛生責任者として、新設工場の立ち上げから携わり、営業許可取得など行政対応など実施。 ・食品製造工場の衛生責任者として、昼夜勤務のパート、アルバイト150名の管理。また別工場では約1500名近い工場を管理。 |
| 2001/03- |
東京、栃木 | 原材料(野菜、畜肉、油脂、茶、コーヒー豆など) | 商品・サービス設計 | ・新規商品開発における微生物的品質保証の研究を4年間従事。 ・原料の品質管理が重要であることを説き、品質監査の仕組みを提案。品質活動の主軸として確立。 ・ISO22000審査員補資格ならびHACCP指導者資格の知見を活かし、原料メーカー国内外約80社、製造委託会社約15社について定期的な品質監査を実施。 ・新規原料採用時の品質リスク審査制度を提案、導入。 新規に採用する原料について、品質視点の他、調達リスク、事業リスクの視点から採用時の審査を行なう仕組みを構築。関係部門と連携した事前審査制度として商品開発のスケジュールの重要なプロセスとして確立させた。 ・2008年夏には農水省のフードコミュニケーションプロジェクト活動に準備段階から参画。その後、2010年にはFCPアドバイザーに任命され、積極的な活動の推進を行なっている。 ・フードディフェンスの視点から対応力を強化すべく、FDAのフードディフェンスガイドラインをもとに自社の指針をとりまとめるとともに、原料メーカーや製造委託会社に対してフードディフェンス指針を提案。合わせてフードディフェンス視点の監査を実施し、種々の課題を抽出し改善を進めている。 ・原料メーカーや製造委託会社に対してトレーサビリティの重要性を唱え、仮想した事件ケースをもとにフードディフェンスの対応力を定期的に評価し連携を強化している。 |
| 2011/04- |
東京 | 食品全般 | 教育 | ・農林水産省フードコミュニケーションプロジェクト事務局として各種の研究会を通して、食品関連事業者と消費者とのコミュニケーションの活性化を進める。 ・HACCP政策に参画。HACCPの普及推進事業について技術支援を行う一方で、HACCPの将来構想について民間企業の視点から提唱している。特に、 HACCP支援法延長作業において、高度化基盤事項確認項目と称する日本版一般的衛生管理プログラムを立案設計。 ・農林水産省委託 食品産業センター 品質管理体制強化対策事業の一つであるHACCP普及啓発等実施事業普及啓発資料作成作業部会にて、HACCP導入を目標とした食品事業者のために、高度化基盤事項確認項目の解説マニュアルの作成にあたる。 |
| 2016/04- |
大分 | 魚介、畜肉、野菜など | 教育 | 食品加工企業において、食品の品質管理、安全管理に重要な手法であるHACCPの構築を支援し、工場の衛生管理の高度化を進めるとともに、取引の拡大、食品の品質向上につなげる目的で、 ・参加企業が自社のHACCPプランを作成、運用 ・厚労省HACCPチャレンジ事業に申請・登録 といった目標にたって、参加企業の自社HACCPプランの構築支援を展開中。 |
| 2022/10/01- |
福井県 | 日本酒 | 食品衛生・HACCP | 輸出を目的とした日本酒酒蔵(建設費約10億円)の設計からHACCP視点の助言を行う。 工場建設時の衛生的な助言を行うととも、人財教育を並行して実施。 稼働後も衛生管理の立ち上げをサポートした。 |
| 年月日 | 所属 | 業種 | 部署 |
|---|---|---|---|
| 1193/4/1- |
山崎製パン株式会社 | 食品メーカー | 食品衛生管理センター 係長 |
| 2001/3/21- |
花王株式会社 | 食品・飲料メーカー | 安全性評価研究センター リーダー・品質保証本部 室長 |
| 2009/4/20- |
GFSI | 業界団体 | 日本ローカル サブリーダー |
| 2006/5- |
ILSI Japan | 業界団体 | 食品アレルキー部会 部会長 |
| 2011/4/1- |
農林水産省 | 食料産業局 | 企画課企業行動室 調査員 |
| 2015/6/1- |
国立大学法人帯広畜産大学 | 大学 | 客員教授 |
| 2016/4/1- |
食品安全技術センター | コンサルティング会社 | 代表 |
| 2017/4- |
立命館大学 | 大学 | 客員研究員 |
| 2017/4- |
一般財団法人東京顕微鏡院 | 検査機関 | 技術アドバイザー |
| 2015/4- |
LRQAリミテッド | コンサルティング会社 | 食品事業本部長 |
| 2024/04/1- |
新潟食料農業大学 | 大学 | 客員教授 |
| 取得時期 | 保有資格名称 |
|---|---|
| 2006/03/01 | HACCP指導者(日本食品衛生協会) |
| 2007/03/01 | ISO22000食品安全プリンシパル審査員(IRCA登録) |
| 2015/10/01 | ISO9000品質審査員補(IRCA登録) |
| 2017/2/11 | FDA FSPCA ヒト用食品 予防管理適格者PCQI 指導者 |
| 2023/11/9 | FDA FSPCA 食品防御適格者FDQI 指導者 |
| 2023/12/3 | FDA FSPCA 動物用食品 予防管理適格者PCQI |
| 2024/05/05 | FDA FSPCA 外国供給業者検証プログラムFSVP |
| 2025/11/8 | FDA FSPCA 食品トレーサビリティ規則FTR |
●「図解即戦力 食品衛生管理のしくみと対策がこれ1冊でしっかりわかる教科書-HACCP対応」単著(技術評論社、2023年)
●「低温調理の教科書-食肉の科学的な調理技術とレシピ」単著(カナリアコミュニケーションズ、2022年)
●「法令等でわかる食品の一般衛生管理」単著(幸書房、2020年)
●「フレームワーク思考で学ぶHACCP」単著(カナリアコミュニケーションズ、2020年)
●「食品衛生の国際基準を読み解く」単著(幸書房、2026年)
●「食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ」共著(R&D支援センター、2023年)
●「改訂新版 実践!!食品工場の品質管理」共著(幸書房、2021年)
●「食品製造・加工事業者のためのよくわかる高度化基盤事項 解説」 執筆・監修(一財・食品産業センター、2015年3月)
http://www.shokusan.or.jp/haccp/guide/H26koudoka_kibanseibi_mpp.html
●「みんなで実践・異物混入対策 Disk2 SNS炎上防止とクレーム対応」 監修(PHP研究所、2015年)
http://www.php.co.jp/dvd/detail.php?code=I1-1-035
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026556110-00
●NHK大分放送局 「旅館業におけるHACCP導入へモデル事業」 (2017年6月8日)
●フジテレビめざましテレビ、日本テレビNews Every、関西テレビ、毎日新聞、朝日新聞、日本経済新聞 「低温調理の危険性について」 (2020~2021年)
●日本テレビzip! 「梅雨時の食中毒の危険性について」 (2023年6月9日)
https://www.foodsafety.tokyo/
https://www.youtube.com/channel/UCHEiP8iFI7lfS1ONZ6BW9mw