藤澤直武
中小企業診断士
| 年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
|---|---|---|---|---|
| 2016/04/01- |
宮城県丸森町 | へそ大根 | 商品・サービス設計 | へそ大根の生産保護継承と販路拡大を目的とし、商品開発、展示会出展、販売会出店、レシピコンテスト開催、ECサイト開設、仙台市および丸森町内でのシェフを招聘しての食事会開催などを実施した。 商品のパッケージと売り方を変えたことで、宮城県内の産直や道の駅等での販売先増。 ECサイト立ち上げ、広報助言。 レシピコンテスト開催時期に合わせてオープンしたことにより、1ヶ月分の売り上げを3日で達成。 へそ大根そのものの販路拡大に加えて、味付き惣菜の商品開発をしたことにより、乾物のままではタッチしなかった購買層が新たに増加した。 |
| 20180401- |
宮城県石巻市 | ほや、ムール貝 | 商品開発 | ほやの県外での認知度向上と、ムール貝の他地域との差別化を目的とし、三陸海産物のブランディングおよび、商品開発設計、レシピ助言、試作サポート、飲食店フェア企画開催、展示会出展サポート、商談サポートを行った。 ほやについては、首都圏料理人への試食会を企画開催し、飲食店で使いやすいメニューを8例作成した。その後東京都内で飲食店フェアを開催し、4店舗各100人ずつのアンケートを実施。95%が満足したという高評価を得たことにより、ほやが決して曲者でも嫌われ者でもないことを証明できた。フェア参加4店舗は引き続きホヤメニューを提供し、系列店などへ徐々に広がりを見せた。 ムール貝は「三陸ムール貝」として品質管理と味のレベルの高さをポイントにブランド化し、帝国ホテルに採用になるなど高評価を得ている。 加工品として、冷凍の瓶詰めのセビーチェを開発し、ほや、ムール貝、牡蠣の3種類で展開中。高価格帯のため大きな広がりは少ないが、話題性のある見せ筋商品として重宝されている。 |
| 20220601- |
宮城県富谷町 | 大豆 | 農山漁村資源活用 | 宮城県における大豆生産と加工の歴史を紐解き、地元農業の課題解決と健康志向の高まりによる大豆のニーズを掘り起こし、学識有識者や仙台味噌組合と連携した調査研究事業、健康教室、大豆を使ったスイーツレシピコンクールを企画開催した。 宮城県の大豆生産の歴史、富谷町での味噌や醤油などの加工の歴史、大豆の栄養価など、地元住民を中心に関心をもつ消費者へ訴求することができた。 大豆を使ったスイーツレシピコンクールでは、日本全国からエントリーがあり、募集期間が短かったにもかかわらず26件程度のレシピが集まった。 |
| 2022/04/20- |
宮城県本吉郡歌津町 | 海藻 | 商品開発(コンセプト助言・レシピ提案・製造工程助言・栄養成分値計算・食品表示作成・バイヤーマッチング・展示会サポート助言) | 海藻専門店開業を目指し、海藻を原料としたBtoC商品の開発についての相談依頼。天然物だけではなく陸上養殖も実験段階に入っており、将来的にエリア一帯を海藻ワンダーランドにまで広げる展望があり、その第一歩として海藻バターの製造に成功。さらに焼き菓子、カフェメニューへと広げるにあたり、わかめチップスの試作が芳しくなかったことから助言サポートを始めた。わかめそのものを焼いたり揚げたりするよりも、ペーストやパウダーを使い、食感の良さやフレーバーバリエーション変化のしやすさを根底に、チップスとしてのレシピ提案、試作をサポート。量産体制まで牽引し、栄養成分計算と食品表示作成をして世に送り出した。2024年4月、海藻専門カフェが地元にオープンし、一旦支援を完了とした。宮城県産のみのシンプルな原材料でノンフライ、サックリ軽い食感とヘルシー感が、女性から高い評価を受けている。 |
| 年月日 | 所属 | 業種 | 部署 |
|---|---|---|---|
| 20150408- |
一般社団法人IKI ZEN | コンサルティング | フードビジネスプランニング 専務理事 |
| 20110701- |
有限責任事業組合 コムワーク・プロジェクト | まちづくり | 東北ろっけんパークグッズ販売管理アドバイザー |
| 20110401- |
公益財団法人日本栄養士会 | 医療福祉 | 災害派遣コーディネーター |
| 20091001- |
ハーベスト株式会社 | 委託給食 | 仙台支店アドバイザー |
| 20060401- |
日清医療食品株式会社 | 委託給食 | 春日療養院・サブチーフ |
| 20030601- |
日本郵政公社簡易保険総合健診センター | 医療 | 栄養指導室・管理栄養士 |
| 20000301- |
日清医療食品株式会社 | 委託給食 | 社会福祉協議会・東北大学医学部附属病院 |
| 2023/04/01- |
さいとうゆうこ管理栄養士事務所 | フードビジネスプランニング | 代表管理栄養士 |
| 取得時期 | 保有資格名称 |
|---|---|
| 2002/07/12 | 管理栄養士国家資格 |
| 2020/04/01 | FCAJ認定フードコーディネーター1級(商品開発) |
| 2021/06/09 | 中級食品表示診断士(2-23-1486) |
| 2023/05/25 | スポーツ栄養プランナー |
| 2015/08/01 | 宮城県6次産業化プランナー(2019/03/31まで) |
| 2019 | 宮城県産業振興農業部会審議委員 継続中 |
| 2019 | 仙台市農政企画審議委員 継続中 |
| 2017/04/01 | 東経連ビジネスセンター マーケティング支援チームディレクター 継続中 |
東京新聞「東北復興日記」11回執筆(2015年〜2017年)
河北新報「羅針盤」6回執筆(2017年1月〜6月)
河北新報記事掲載複数回(2015年〜2021年)
働く女性のワーキングマガジンアクタレイア掲載(2011年9月号)
宮城県産業振興農業部会審議委員(2019年〜継続中)
仙台市農政企画審議委員(2019年〜継続中)
一般社団法人日本食農連携機構東北支部事務局長(2018/05/01〜2020/07/31まで)
宮城県6次産業化プランナー(2015/08/01〜2019/03/31まで)
宮城県水産加工品品評会審査員(2019年〜継続中)
宮城県立農業大学校臨時講師(2022年〜継続中)